COSMEbiトップページ » ピックアップ特集 » インナーケア » 必見!!お正月疲れをリセットする過ごし方

ピックアップ特集

必見!!お正月疲れをリセットする過ごし方

必見!!お正月疲れをリセットする過ごし方

新しい年が始まり、約2週間が経ちました。
この年末年始は、新型コロナに対する警戒心はあるものの、旅行や帰省など、少しコロナ前に戻ったように過ごした人も多かったのではないでしょうか?
ある調査によると、連休明けに体調変化を訴える人が最も多くなるのは、年末年始の休み明けだそうです。約7割の方が、心身の不調を感じているという報告もあり、正月病などと呼ばれています。そのままにしておくと、免疫力が低下し、風邪をひいたり、不調が長引きます。早めのリセットで、本来の健康的な体を取り戻しましょう。

年末年始の不調の主な症状

心身の不調 ・だるい・疲れ・腰痛/肩こり・体が重い・胃もたれ・眠気がとれない・やる気が起きない 体の変化 ・正月太り・むくみ

症状の原因「3つの乱れ」と「体の変化」

心身の不調の原因・・・「3つの乱れ」が短期間に重なる。
3つの乱れ

⒈ 食生活の乱れ

お正月は、食卓に並んだおせち料理を前に、お腹が空いてなくても、ついつい食べ過ぎたり、お酒を飲みながら、ダラダラと食事をする機会が増えますよね。さらに、お正月はのんびりと過ごすことが多くなるため、食事量と活動量のバランスが崩れ、短期間で体重が増えてしまい、急に増えた体重の分、体に負担がかかるため、だるさや腰痛・肩こりにつながります。
また、"ダラダラ食い"で胃腸が休む暇なく働き続けるため、胃もたれもしやすくなります。

⒉ 生活リズムの乱れ

何かと多忙な年末から、一変、お正月をのんびり過ごしたかと思うと、休み明けにはいきなり元の忙しい生活が始まる。というように、短期間で生活リズムが大きく変わることに、体が対応できず疲れやすくなります。
長いお休みを満喫できた人ほどその落差により、休み明けは、だるさ、やる気の低下を感じやすくなります。

⒊ 睡眠リズムの乱れ

休みが続き、就寝時間や起床時間が遅くなり、いつもの睡眠リズムが乱れがちになります。睡眠の質が低下すると、昼間に眠くなったり、体の疲れがとれにくいなど、だるさを感じるようになります。

体の変化は・・・
体の変化

お酒の飲み過ぎによるむくみ

お正月は、お酒を飲む機会が多く、ついつい量が増えますよね。
基本的に、飲んだお酒は尿として体外に排出されますが、排出された水分を補おうとして、さらに水分を摂りたくなります。また、お酒を分解するには水分が必要なため、さらに多くの水分を欲しがり、必要以上に水分を摂取することで、むくみが起こってしまいます。

塩分の摂り過ぎによるむくみ

おせち料理は、日持ちするように塩分を多く含んでいるものが多いです。普段と同じくらいの量を食べていても、塩分を多く摂取している可能性が高いのです。
身体は、塩分濃度を一定に保つため、摂りすぎた塩分を薄めようと喉が渇き、結果、水分を多く摂ることになり、むくみが起こってしまいます。

ダラダラと時間をかけての食べ過ぎによる体重増加

たとえ少量でも、時間をかけてダラダラと食べ続けることで、食欲が増進され、胃の働きが活発になります。胃に常に空きスペースができてしまい、満腹感を感じにくくなり、つい食べ過ぎてしまい、結果、正月太りを招くことになります。

「3つの乱れ」を整えて健康な体へリセット

食生活の乱れを整えましょう

●人間の体は、一旦太ると、せっかく増えた脂肪を減らさずに維持しようとするメカニズムが働くため、一層食欲が増えてしまいます。身体が重いなと感じたら、直ちに食べる量をコントロールしましょう。

●全く食べないのは逆効果。自分の体と相談しながら工夫し、いつもより少な目を意識して、一定期間続けることが大切です。2キロ~3キロの正月太りを解消するのには、1ヶ月かかるとも言われています。

●1日単位ではなく、1週間単位でバランスが取れていれば大丈夫。トータルでみていきましょう。

生活リズムの乱れを整えましょう

●就寝・起床時間に大きなズレが生じ、体内時計のバランスが崩れやすくなっています。
1日の始まりは、朝陽を浴びて、体内リズムのスイッチをON!朝陽を浴びると幸せホルモン「セロトニン」の分泌量が増え、すっきりと気持ちのいい1日がスタートできます。

●運動不足は健康・美容にとっても大敵。
普段の行動の中で、階段を利用する、スクワットやジョギングなど、1つでもいいから無理なくできる運動を組み込みましょう。

睡眠リズムの乱れを整えましょう

●仕事始めの眠気やだるさを防ぐには、夜の睡眠が大切です。
その睡眠の質を上げるためには、お風呂タイムと就寝前の過ごし方がポイント。

point.1 人間の体は、体温を下げて眠りに就くようにできているため、就寝の1時間ほど前までに38~40℃のお湯に浸かって、一旦体温を上げておくと寝つきがスムーズに。
point.2 寝る前に首元や足元、目元を温めることで、心身をリラックスさせる副交感神経の働きが良くなり、よりスムーズな入眠ができるように。

●免疫細胞である、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活動は、起きている時に高まって外敵のウィルスなどと戦い、睡眠中は低くなります。年末年始に夜更かしや寝坊をして生活リズムが崩れた人は、腸内環境も乱れ、NK細胞が活性化できず、免疫力が下がりやすい傾向に。睡眠の質とリズムを取り戻して免疫力を上げましょう。

最後に

いかがでしたか?
思い当たることがいくつかあったのではないでしょうか。
せめて1月が終わるころには、いつもの健康な体に戻り、スッキリしたいですね!!