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太陽に負けない!主役カラーで旬顔GET #夏コスメ2021


梅雨が明ければ、一気に「夏本番」。
キラキラと煌めいてまばゆい夏。長く続くコロナ禍、せめてメイクだけでも楽しみたい!!今日は、そんな夏メイクのトレンドカラーや、トレンドメイク情報をお届けします!
2021年、旬の夏メイクで、気分を盛り上げていきましょう♪

2021年夏メイク「アイメイク編」

アイメイクは、マスクを着用していても、唯一色々遊んで楽しむことができるパーツです。
特に夏は、太陽に負けない大胆で華やかな色使いや、みずみずしくツヤと輝きのある質感が楽しめます。

各ブランドのアイメイクのキーワード

シャネル

テーマは “サマー ライト―夏の陽の光―”
南仏リヴィエラでのヴァカンスシーンから着想を得たカラーがラインアップ。アイ パレットは、シルクのようにきめ細かく、柔らかなパウダーが特徴で、今季はローズ系のテンダーとカーキとベージュ ブラウン系のインテンス。

ディオール

テーマは“サマー デューン”
太陽の日差しや砂が描く波、地平線に広がる青空からインスパイアされた、砂丘の地へと誘うコレクション。

アディクション

磨かれる前の「原石」にインスパイアされた、サマーコレクション
アイカラーは、ペリドットを思わせるグリーンやトパーズ風のハニーブラウンなど、宝石に着想を得た煌めくカラーで新鮮な目元を演出。

SUQQU

テーマは「SEASIDE SUNSET GLOW」
夕陽がゆっくりと沈んでいく、海辺の風景からインスピレーションを得たというだけあり、レッド系のカラーが豊富。メインアイテムは「シグニチャー カラー アイズ」で、くすみマットやパールなど質感の異なる4色でエモーショナルな目元をメイク。

ルナソル

サマーコレクション第3弾のテーマは「砂漠の出会い」
サハラ砂漠の陰影をイメージしたブラウンやテラコッタや、“ピンクの街”マラケシュから着想を得たピンクやブルーなどエキゾチックなカラー。

アイシャドウ(カラー編)

オレンジ・イエローでフレッシュな印象に
オレンジ・イエローは夏らしいビタミンカラー。サマーフルーツを連想させ、みずみずしくフレッシュな印象です。意外と使いやすくなじむカラーですが、抵抗のある方は、ワンポイントで取り入れてみて。
ゴールド・ブロンズ・ラコッタ」のきらめきで、一気に夏の印象に
夏の日差しに映える、ゴールドやブロンズやラコッタは、ブラウンやオレンジ等のいつもの目もとに気軽にONして煌めく目元へ。 夏っぽさがプラスされ、思いきり夏メイクを楽しめます。
ブルーなら涼しげな夏顔の印象に
涼しげな印象にしてくれるブルーは、やはり夏の定番色。ポイントで入れる事で、古臭さがなく、涼しげな夏メイクを気軽に楽しめます。
オレンジやイエローと相性のいいグリーンもフレッシュな夏顔の印象に
涼しげな印象のブルーよりも、肌になじみやすいグリーン。ブルーに抵抗感がある方は、ぜひポイントだけでも取り入れてみて。新鮮でフレッシュな夏顔の自分に出会えるかも。
ブラウン・ヌーディーカラーは、この夏も流行継続
ブラウンやヌーディーカラーはこの夏も引き続きトレンド。アイメイクとリップをあわせる「ワントーンメイク」は、トレンド感がありながらシーンを選ばないので、仕事使いにもおすすめ。目元をヌーディーカラーにしたときは、口元には色を感じる口紅をつけると◎。

アイシャドゥ(質感編)

キーワードは、「パール感」「濡れたような質感」「煌めき」
ツヤ~パーリー~グリッターまでの、異なるいくつかの質感を重ねるテクニックも。質感を乗せる事で、よりアイカラーが際立ち、目元を印象的に見せる事が出来ます。目頭や目袋に質感を入れるとニュアンスのある表情が生まれ、一気に今風になります。

カラーアイライナー編

2021年夏のアイメイクは、アイライナーにも色を取り入れるのがマスト。カラーアイライナーを使用することで目元に抜け感が出て、一気におしゃれ上級者風のメイクに。よりこだわってメイクを楽しみたい方は、カラーマスカラもおすすめです。

2021年夏メイク「リップメイク編」

リップ(カラーと質感)

マスクにつきにくく、落ちにくいマットタイプが主力に。華やかさや力強さを感じる赤系の色は、引き続きトレンドですがこの夏は、マットな赤から、質感やシアー感のある赤に変化。トレンドの赤や定番のピンクもキュートだけれど、旬を取り入れるならオレンジがおすすめ!

2021年夏メイク「ベースメイク編」

夏メイクが映える肌作りは、透明感のあるツヤ肌がトレンド。
メイク前のスキンケアも透明感ある肌作りには重要なステップです。夏のスキンケアでさっぱり使いながらも、しっかり保湿して。
化粧下地の段階でハイライトを仕込んだり、透明感はそのままにおしろいでツヤを重ねたり、メイクの上から簡単にツヤのある濡れた肌が作れる、スティックタイプのグローもおすすめ。頬骨の上やTゾーン、下まぶたなどにツヤを出しましょう。

最後に

夏だからこそ、普段より冒険したカラーや質感のメイクを取り入れてはいかがでしょうか?
トレンドカラーをワンポイントとして部分オンするだけでも、一気に旬顔になれますよ♪
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