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ピックアップ特集

乾燥させない!肌の冬支度


季節の変化に伴い、肌の状態も変化します。
冬は1年で最も気温が低く、肌を刺すような寒さや、風の冷たさが身にしみ、肌にとって過酷な環境のため乾燥します。さらに、暖房により湿度は20%程度にまで下がるため、より一層乾燥します。他にもマスク着脱の繰り返しによる乾燥や真冬の紫外線量も侮れません。結果、冬は肌が最もお手入れを欲している季節と言えます。
そこで今日は、ぜひ取り入れてほしい冬の効果的なお手入れをご紹介します。
冬の間のお手入れで、同年代に差をつけましょう♡

肌老化へつながる乾燥サイン

下記のような悩みを感じる時は、肌が乾燥している証拠です。

カサカサしている ゴワゴワと硬い感じがある つっぱる感じがある白く粉を吹いたように乾く かゆみがある

あなたは、いくつ当てはまりましたか?
放っておくと乾燥が進行し、様々な肌悩みが現れ、さらに深刻化します。冬ならではの乾燥の原因を知り、今のうちに手を打つことが大切です。

冬ならではの乾燥の原因

肌内部の水分蒸散
気温の低下、湿度の低下、暖房、室内外の気温差により、肌表面はもちろん肌内部までカラカラに乾燥します。
皮脂分泌量の減少
気温の低下に伴い、皮膚温が低下し、皮脂の分泌量が減少します。皮脂は、乾燥や刺激から守る天然の保湿クリームの役割をもっているため、肌内部の水分が蒸散しやすく乾燥します。
冷えによる血行不良
気温の低下とともに、冷えによる血行不良が起こると、肌が生まれ変わる際、酸素や栄養が行き渡りにくくなり、十分な天然保湿因子(NMF)やセラミドが作られないため乾燥します。
紫外線ダメージ
紫外線により肌のターンオーバーが乱れ、十分な天然保湿因子やセラミドが作られないため乾燥します。
加齢
細胞内の天然保湿因子や細胞間のセラミドは、年齢とともに作られにくくなる為乾燥します。
間違ったスキンケア
頑張りすぎて、ごしごしと強い力でのケアは、肌に負担がかかる為、乾燥の原因となります。また、熱いお湯でのすすぎにより、天然保湿因子やセラミド、皮脂が必要以上に洗い流されるため乾燥します。

早いうちに手を打つべき冬の対策

美容液や美容クリームで小じわ対策を

乾燥によって肌表面がカサつくと、ちりめんじわや線状のしわが発生しやすくなります。そのまま放っておくと数が増えてつながり、深いしわと進行することになりかねません。手遅れにならないうちに、しわ美容液やしわクリームを取り入れましょう。

高機能クリームをプラスして肌機能アップを

コートを1枚羽織るように、化粧水と乳液という基本のケアにプラスして高機能クリームを取り入れましょう。濃厚なうるおいを与え、肌にハリツヤが生まれます。しっかり肌をラッピングすることで保温効果も期待できます。

クリームが苦手な方はナイトジェルパックのラッピング効果で高保湿を

ナイトジェルパックで、睡眠中の肌をラッピングしてスキンケアの効果を最大限に高め、寝ている間の乾燥も予防します。朝、洗顔後の肌に触れるとつるつると滑らかな手触りに感動しますよ!

マッサージを取り入れターンオーバーを正常に

マッサージを取り入れることで、血液循環が良くなり、ターンオーバーが正常になります。寒さでしぼみがちな肌をしっとり潤わせ、いきいきとしたハリや弾力のある印象に見せてくれます。

導入美容液の効果で化粧品の浸透を良くする

乾燥により、化粧品の浸透が妨げられることがあります。なんだか入っていかないな~と思ったら、そんな時こそ導入美容液を取り入れましょう。

手肌や身体のための冬の対策

部屋の加湿

暖房による部屋の湿度の低下対策として、加湿器などで適度な湿度を保ちましょう。また、暖房の風が直接肌にあたるとより乾燥してしまうため、風量と風向きを調節し、直接あたらないようにしましょう。

冬でも紫外線対策

冬でも絶え間なく降り注いでいる紫外線。空気が乾燥している冬は、空気中に遮るものが少なくなるため、より紫外線が届きやすくなります。油断せずに必ず紫外線対策をしましょう。

顔だけでなく全身の保湿を

顔だけでなくボディも忘れずに保湿を。手足の指先まで意識して、好みのテクスチャーや香りのアイテムを取り入れて楽しみながら保湿しましょう。

手洗い後のハンドケアも忘れずに。塗る時はマッサージをプラスして

手洗いや消毒により今年の冬も手肌の乾燥が気になるところ。ハンドクリームで手肌の保湿も忘れずに。ハンドマッサージする感覚でなじませると、手指だけでなく、腕やデコルテから顔にかけての皮膚温も上昇しやすくなり、身体全体の巡りも良くなります。

最後に

いかがでしたか?
冬の肌ケアについて大切なポイントをご紹介しました。守るだけではない、攻めのスキンケアで、季節の変化を受けない揺るがない美しい肌を保ちましょう。